空の色

こんにちは😃看護師です✨

もう10月ですが、まだまだ日中は真夏のような日が続いていますね💦

そして、あと2ヶ月で2023年が終わるということにも驚きです😳

まだまだやりたいことが残っているので、計画を立てて実行したいと思います‼️

 

話は変わりますが、最近空の写真を撮ることにハマっています😃

特に好きなのが、朝方や夕方に見られる”紫色の空”です😊

(写真だと少し分かりづらいかもしれません😅)

真っ青な空ももちろん好きなんですが、幻想的なこの紫色の空に出会えると、とても感動します✨

なぜ紫色に見えるかというと、、、

太陽の光は、何種類かの色の光が混ざっていて、 紫、青、緑、黄、オレンジ、赤などの色があり、これらは波長が異なります。(左から短い順番になっています)

そして、波長が一番短い紫色は、私たちの目に届くよりも先に空の高い場所で散乱してしまうため、次に長い青が目に映ります。 朝方や夕方になると、太陽が遠くになることから、私たちの目には波長の長いオレンジや赤の色が映ります。

しかし、空に薄い雲がかかっていると、上空に存在する青が雲の中で散乱し、赤と混ざることで、紫やピンクとった色に変化するのだそうです‼️

私も、今回調べて初めて知りました😆笑

紫に見えるためには、ある程度雲が必要ということですね😌

もっと紫感が伝わる写真が撮れるように、写真の腕をを磨きたいと思います😊